ゲーム・ドット絵好きに送る

【MagicaVoxel】ボクセルアートを作ろう!

 

こんにちは、くま仮面です。

ドット絵を、その雰囲気を残したまま3D化したいと考えた時…
ボクセルアートに手を出してみるのはいかがでしょうか。

今回は、MagicaVoxelという無料ソフトを使用したボクセルアート作りの手順をご紹介します。

MagicaVoxelインストールまでの流れ

まずは、こちらのリンクからMagicaVoxelのサイトにアクセスし、ソフトをダウンロードします。

ソフトの入手は無料で、windowsにもmacにも対応しています。

もしも起動しても画面が真っ暗な場合は、一度「MagicalVoxel.app」をファイルの外へ移動させ、再度ファイルに戻すことで起動できます。

MagicaVoxelの使い方解説

MagicaVoxelには大きく分けてModelモードとRenderモードがあります。

Modelモードではボクセルの配置を行います。
Rendelモードでは光の調節やぼかしを入れたりなど、仕上げ的な作業ができます。

それぞれのモードの切り替えをするには左上のボタンをクリックします。


Modelモード

角度の変更:
右クリックしながらドラッグ
または、右下のキューブをクリックしながらドラッグ

拡大&縮小:
上下にスクロール

0~3パレットそれぞれに255色を設定して使用することができます。

ただし、使用できるパレットは1つのみなので、パレットの跨ぎはできません。
パレットを切り替えると配置した色も切り替わってしまうので間違ってクリックしないように注意が必要です。

色はもちろん自由に設定できる他、作ったパレットをファイルとして保存&読み込みすることもできます。

選択した色のボクセルを配置したり消したりすることができます。

Attach クリックした位置にボクセルを配置
Erase クリックしたボクセルを削除
Paint クリックしたボクセルの色を塗り替える
 V   クリックで1つずつ編集 Cube(四角) / Sphere(球)
2D / 3D
大きさ1~64までをドラックで選択
L ドラッグでライン状に編集 Straight(真っ直ぐ!) / Project(丸みがある?)
F クリックで1面ずつ編集 Co(同じ色の面) / Ge(同じ段差の面)
Pa(選択した色) / Su(下の段の色)
4(上下左右) / 8(4+斜め)
C ドラッグ地点から広げて編集 circle(丸状) / square(四角状)
E/O:中心点の穴の大きさ
B ドラックでボックス状に編集 a
P わかんない わかったら記載
Mirror X,Y,Zで選択した位置とその反対側を編集
Axis X,Y,Zで選択した軸を編集
Move 選択範囲を移動
Box Select ボックス単位で範囲選択
Box:細かく決めれる
Rect:雰囲気で決めれる
Region Select 様々な条件で範囲選択
V(ボックス)/ F(面) / A(全て)
Col(色) / Geo(段差)
4(上下左右) / 8(4+斜め)
Pick Voxel Color スポイド機能
Remove Voxel Color クリックした色のボクセルを全て除去
Replace Voxel Color クリックした色のボクセルを全て塗り替える
グリッド線や影の表示/非表示を切り替えます。

BG 背景オブジェクト?
SW
Edge 辺の線
Grid グリッド線
Frame 設定したサイズのフレーム線
カメラマーク:画像として保存
Console:マウス位置のX,Y,Z座標を表示

見え方の変更:

Pers 奥行きのある見え方
Orth 平面的な見え方
Iso クォータービューな感じ
Free ドラッグで自由にアングル変更

若干左側のツールとも被ってます。
やりやすい方で操作するとよいでしょう。

Tool:

Full 配置空間をボクセルで満たす
Fill 全てのボクセルを選択した色に統一する
Del 配置したボクセルを削除する
2X 配置したボクセルを2倍にする
Fit 配置空間をボクセルにフィットさせる
Inv Fullの配置済みボクセルくり抜き版

Select:

All 全て
Inv
None 何も
Copy コピー
Cut カット
Paste ペースト

配置変更:

Rot 指定座標へ向きを変更
Fill 指定座標へ向きを反転
Loop 指定座標へ1マスずつ移動
Scale サイズを指定した数字倍する
Repeat 指定した数字倍、ボクセルを配置

造形変更:

Mirror 指定座標へ鏡配置
Diagonal 指定座標へ斜め配置
Misc 配置したボクセルに沿って造形変更
Shape 造形のサンプル的な
ファイルを保存したり、開いたりすることができます。

下のExportから拡張子を選択することで、別ソフトの専用ファイルとして保存することができます。

Unityなら”obj“で保存してAssetsファイルへぶち込めばそのまま使えます。

サイズ変更:
数字部分に、” X Y Z ” で数字を変更すると空間のサイズ変更ができます。
Xは横、Yが奥行き、Zが縦となっています。

レイヤー:
扱いが難しかったので、もう少し触ってみようと思います。



Renterモード

設定を変更する度に、上に青いバーが走ります。
青いバーが最後まで行き着くと、設定変更の完了となります。

太陽の設定:

太陽の 表示/非表示 切替
Angle 太陽の位置
Area 太陽の大きさ、照らす範囲
Intensity 明るさ

空の設定:

Unit のっぺりした均一的な空 intensity で明るさ変更
Atmo 大気圏によって色が違う空 それぞれの層の色を変更したり、
明るさを変えることができる

霧の設定:
“FOG”の数値を上げるほど、画面が霧がかった感じになります

光反射の設定:

SAMPLE GI:確率的?…よくわからない
PX:光の反射がpixelっぽく
BOUNCE 光の反射具合の多さ
GEOMETRY わからん

表示設定:

GRID / EDGE 各線の色と大きさ変更
色 > 項目 の順でクリック
GROUND / BG 地面・背景の色変更
色 > 項目 の順でクリック
VOXEL ボクセルのサイズ変更
SHAPE ボクセルの造形変更
レゴっぽくとか粘土っぽくとか
MATERIAL:

色選択 > マテリアル操作 でボクセルの素材を変更できます。

All 全ボクセルの一括素材変更
Diffuse 拡散?…わからん
Metal メタルチックに
Glass グラスチック、透ける
Emission

LENS:

For ズームとステレオグラフィック設定
Dof クリックした位置を中心にしたぼかしの強度
Vignette これもぼかしの一種、カメラ詳しい人ならわかる?
Blade 不明
Tone トーン調整

BLOOM:
ブルームの設定

3部分はよくわかってないのでわかり次第記載します。


まとめ

慣れるまで操作は難しいかもしれませんが、無料で高機能!

アップデートも頻繁に行っていてとても優良なソフトだと思います。

ドット絵初心者でもブロックを組み立てるような遊び感覚で作品を作ることができるので、ボクセルアートに挑戦したい方にはとてもオススメのソフトでした!

 

▼ Vea.作品 – mother2

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