ゲーム・ドット絵好きに送る

エンディングまで、泣くんじゃない。

 

こんにちは、くま仮面です(.-.))

さぁ始まりました、くま仮面的レトロゲーム日記のお時間です。
今回プレイするのはこちら!


MOTHER
▽1989年発売のファミコン用RPG。
▽キャッチコピーは、「エンディングまで、泣くんんじゃない。」「名作保証」。

▽当時では珍しい現代的な世界を舞台に、主人公の少年やその仲間たちが、謎の怪奇現象の正体を解明すべく冒険をする物語です。

ではさっそく、プレイしていきます。

冒険の始まり

まずは、プレイヤー含む4人の少年少女の名前に加え、
好きな献立をも入力するという何とも斬新な名前付けのコーナー。

プレイヤーは「くま」で、好きな献立は「オムライス」や!
子供っぽくて良い!

オープニング

そして始まるオープニング。

1900ねんだいの はじめアメリカのいなかまちに くろくものようなかげがおち

ひとくみの ふうふが

ゆくえふめいに なりました。

おっとのなは ジョージ。 つまのなは マリア。

2ねんほどして ジョージは いえにもどりましたが

どこにいっていたのか なにをしていたのかについて

だれに はなすこともなく

ふしぎなけんきゅうにぼっとうするようになりました。

つまの マリアのほうは

とうとう かえっては きませんでした。

1988年、マザーズデイの町外れ。
物語はここから始まります。

コマンドに「はなす」ってあるな。
とりあえず試してみよう。

ごもっともです。なら、「たべる」のコマンドは?
キャッシュカード持ってるし食べてみよ。


ごもっともです。
先進もうか。

怪奇現象の発生

部屋の外に出ようとすると、突如、側にあった電気スタンドが飛び回って襲いかかってきました。


!!!???

そのまま電気スタンドとの戦闘になり、なんとか勝利を収めたものの。

家の中には不穏な空気が流れています。

画面はチカチカ点滅して、BGMも怖いし、MOTHERってホラゲーなのかなと思った。
妹の部屋で動き回っていた人形を退治すると、ようやく怪奇現象は治まります。

一体何だったのか…

メロディーを覚える

倒した人形が、調べてくれと言わんばかりにそこにあったので、調べてみると。

中からオルゴールが出てきて、くまはそのメロディーを覚えました。

メニュー画面で確認すると、下の方に「MERODY」という枠があり、「♪・・・・・・」と表示されています。

多分、残り7つのメロディーを集めなきゃいけないんだろうな。

冒険の始まり

1階にいたママに話しかけた直後、パパから電話が掛かってきます。

パパが言うには、それは恐らくラップ現象。
どうすればいいのかはわからないが、曽祖父が研究していたことに何か関係しているかもしれない。
地下室に行けば何かわかるかもしれない。とのこと。

すすめ!くま!みんなを守ってくれ!
ガチャン ツーツーツー

えええ…いきなり突き放された。


マイホーム

そうそふのにっき

とりあえず地下室は鍵がかかっていて入れなかったので、何かありそうな外へ。

さっそく二足歩行の犬がいたー!!!

こんにちは〜
君って動物の言葉がわかるんだね。
じゃぼくをチェックしてごらん。ワンッ

言われた通りにチェックすると、首輪に地下室の鍵が下がっていました。
家に戻り、鍵を使って地下室に入ります。

地下室にはプレゼントの箱が3つあり、
「そうそふのにっき」「ちず」「ボロのバット」を手に入れました。

ボロのバットを装備し、そうそふのにっきをチェックします。

「かみのしっぽはどこにある あまかけるふねのわすれもの」
とだけ、辛うじて読み取れることができました。

天翔ける船?飛空艇みたいな?
神に尻尾が生えている…?

お母さんと双子の妹

お母さんに話しかけると、くまの為にオムライスを作ってくれます。

最初、好きな献立を決める時に入力したオムライス!
また、くまには双子の妹、ミミーとミニーがいるみたい。

そのうちのミミーに話しかけると、不要な荷物を預かってくれます。

マザーズデイへ

どこへ行けばいいのかわからないので、

地図を見て、家から一番近そうな「マザーズデイ」という町を目指すことにします。

ユニークな敵キャラたち

道中、様々な敵キャラに出会います。

カラスとかスネークはまだわかるけど、おじさんやおにいさんにまで襲われるってなんだ…
また、それぞれの敵の行動パターンもユニークであり、
カラスが笑いだしたり、おにいさんがお祈りをしたり、面白い行動が見れます。

戦闘勝利時にも、動物なら「○○はおとなしくなった」、人間なら「○○はわれにかえった」など、
敵によって異なるメッセージが表示されるし何より、敵によって変わるBGMがこだわりを感じる!

会心の一撃、スマッシュが出たときは気持ちいい!

迷子のピッピ

マザーズデイへの道中、お隣さんちの女性が外に出ていたので、話しかけてみます。

どうしましょどうしましょどうしましょ。
うちのピッピが迷子になったの。

飼ってる猫かなんかの名前ですか?
マザーズデイの町に行くなら、町長さんに連絡してくださいな。

自分で行かないのか。
まあちょうどマザーズデイ行くし、いいだろう。

マザーズデイに到着

少し歩くと、ようやく町に入りました。

デパートでは装備できるグッズや回復時に使う飲食物が売られていたり、
キャッシュカードを使ってATMからお金の引き下ろしもできます。

3階のペットショップに立ち寄りますが、
動物たちがなぜか脱走してしまって売れるものがないとのこと。

そしてなぜか、「カナリアのひな」を無料でもらいました。
1ドルを消費して1階の公衆電話を使うと、パパが電話に出ました。

戦闘回数に応じた分の報酬金を、お小遣いみたいな感じで振り込んでくれます。
さらには、セーブもしてくれます。

普通のRPGと違って、戦闘終了後にはお金がもらえないけど、こういうシステムって面白いな。
デパートの他にも、病院やホテル、ファストフード店など様々な施設がありました。

町役場で町長に会う

お隣のおばさんに言われた通り、町役場を見つけたので町長さんに話しかけます。

墓場に子供が迷い込んでな。
次の町長選挙も近いし……助けてチョーダイ!

え、僕が?!
てかピッピって、飼ってる動物じゃなくて子供の名前だったんだね。
えっ、助け出してくれるってか。生きて帰って君は英雄!
身体の具合さえよければ私も行くんだけど…

なぜ隣の家のおばさんといい、マザーズデイの町長といい、自分で行動せずにこんな子供に押し付けるのだ…


南の墓場へ

仕方なしに、南にあるという墓場へ向かうことに。
道中、少し町から外れた場所にいた子供に話しかけると、

なんと、ゾンビ化した子供に襲われました。
しかもめっちゃ強い。

これはレベルあげなきゃ無理だな…

PSIを覚える

レベル上げの為に戦っていると、「PSI」をいくつか覚えました。
PSIとは超能力的なもので、RPGにおける魔法のようなものらしい。
PPを消費して、ライフアップやヒーリングなどを使うことができます。

最初の時点で「テレパシー」を覚えていますが、何に使うかはまだ不明。

ピッピを救出

レベルを上げ、デパートのスポーツグッズ店で「スリングショット」を購入して装備。

いよいよ墓場周辺に挑みます。
墓場周辺にはゾンビやゴーストなど強力な敵が多いです。

個人的に「こうもりさん」が好きでした。


立場考えて混乱するとか可愛いな…
しばらく進むと、墓場に到着。

入った瞬間にBGMも変わり、なんだか雰囲気が出る。
西側にある教会に入り、そこにいた神父さんに話を聞きます。

ゾンビたちに神の御心を伝えて良い人になってほしいと願っている。
でもゾンビは…コワイ!

ここにも、自分で行動しない大人がひとり…
入り組んだ墓地を進むと、何やら地下への入り口が。

恐る恐る中に入ってみると、長い長い階段の先に、扉。

わー、雰囲気あってコワイ。
扉を抜けると、見えたのは棺が4つ。
プルプル震えていて、中に何かが入っている様子…

棺をチェックすると、中からゾンビが飛び出し襲いかかってきます。
しかし、そのうちの1つに、人間の女の子が入っていました!

私は迷子のピッピだよ。
あなたって勇気あるね。

▶︎はい
このお調子者。ハハハ。
さ、町に帰りましょ!

無事にピッピを救い出し、町長の元に戻ります。
良かったねぇ可愛いピッピちゃん。
ママに町長さんに助けてもらったとちゃんと言うんだよ。

おい
くまくんにも賞金を100ドルあげよう。ホレッ。

お金くれるなら、まぁいっか。
こうしてピッピはとくまは、無事に生きて帰ってくることができました。

シュークリーム動物園へ

ところで、ついでと言っては何だが、動物園の事件の方もひと頑張りしちゃくれないかね?

▶︎いいえ
そうかやっぱり行ってくれるか!
くまくん、君も本当にゲーム好きだねぇ。

いいえって言ったやん…
動物園のカギは、助役のアボットから受け取ってくれ。

フランクリンバッジをもらう

ひとまず家に戻ろうとマイホームに帰る途中、
元気そうなピッピとお母さんがいたので話しかけてみます。

またいつかどこかで会えるといいね?
このバッヂは約束の印よ。ハイ、受け取って。

ピッピから「フランクリンバッヂ」を受け取りましたが、何に使うのかわからないので、
マイホームに戻ってミミーに預かってもらいました。

これが後に自分を苦しめる行動になるとはつゆ知らず…

凶暴な動物たち

町の人々の噂話によると、突然狂い出した動物たちが、動物園から脱走したらしい。

この事件を解決する為、町の北にあるシュークリーム動物園に向かいます。
しばらく歩くと、動物園が見えてきました。

周辺にはワニやゾウなど、脱走した危険な動物がうようよ。

普通の子供が戦える相手じゃない…

何とか切り抜け、動物園の入り口にたどり着く。

門には、一匹の猿。
なんと、カギを奪って中に逃げ込んでしまいました。

え〜、せっかく遠くまで歩いてきたのに。
って、開いとるやん。
よく見ると、扉のカギは壊れていたので、中に入ることが出来ました。

スターマンのむすこ戦

動物園を進んでいくと、管理事務所に行き着きました。

中に入ると、「ピー!ピー!」と警報のような音が絶え間なく鳴り響いています。

何の音?
最上階、左の部屋に入ると、青と白のカプセルみたいな物が浮いている。
どうやらこれが、音の正体みたい。

チェックすると、「スターマンのむすこ」という敵との戦闘に!

こいつの繰り出す、「PKビームγ」という技がとても強力で、くらえば一撃死。
最初こそはレベルが足りないのかと思っていましたが、

レベル上げをしてもどうにもならず。
泣く泣く攻略を調べると、この攻撃を防ぐには、ピッピからもらった「フランクリンバッヂ」が必要とのこと。

しまった、ミミーに預けたんだった!
マイホームに戻ってフランクリンバッヂをミミーから受け取り、

今後二度と手放さないと誓うくま。
スターマンのむすことの3戦目、ようやく彼を倒すことができました。

しかも今回は1回もPKビームγ使ってこなかったから、バッヂなくてもよかった。
スターマンのむすこはカプセルごとどこかに飛んでいき、
鳴り響いていた怪しい音も消えました。

音によって狂っていた動物たちも大人しくなり、動物園は安全になりました。

歌う猿

檻の中に戻った猿の看板を調べると、
「よにも めずらしい うたうさるは とう シュークリームどうぶつえんにしか おりません。」
と記載されていました。

すると歌う猿がしみじみと歌を歌い始め、

くまは2つ目のメロディーを覚えました。


カナリア村へ

動物園の事件が解決し、町長に報告しにいくくま。

しかしながら、「今度は何もあげるものがない」と一蹴されます。

カナリア村に迷い込む

次にどこへ行けばいいかわからなくなり、仕方なく町の外を散策。

だいぶ広いな。普通に迷子になりそう。
不安になりながらも歩き続けると、鳥がたくさんいる謎の村を発見。

近くの立て看板を調べると、ここは「カナリアむら」。

ペットショップでもらったカナリアのひなが何か関係してきそうだな。
動物の言葉がわかるらしいくまですが、どのカナリアに話しかけても無言で返される。

しかし、一人だけ人間のおじさんがいました。

ありゃ君のカナリアは、歌姫ローラの子供じゃないか。
ローラに届けてやっておくれ。

カナリアはどれも同じ外見なので、とりあえず手当たり次第に話しかけます。
けれどもみんな、無視。

世知辛いな。
でも、あそこのカナリアが怪しいかも。
村の塀の外に、一羽だけ隔離されたカナリアがいます。
けれど外から回っても木に邪魔され、そこまで行くことができない。

塀に沿って立っている塔のようなものの、色が一つだけ異なっていて、
どうやらそれが怪しいと感じるくま。

調べてもテレパシーを使ってもカナリアのひなを使っても何も起こらず、
塔の周りをウロウロしていると…

!!!?

なんと、横からすり抜けて塀の外に行くことができました。
こんなの偶然でしか辿り着けない。

歌姫のさえずり

私はローラよ。

ローラにカナリアのひなを渡すと、我が子に対面し、大喜びで歌を歌い始めました。

くまは、3つ目のメロディーを覚えました。

まとめ

  • システムや設定にオリジナリティがあって面白い
  • はっきりとした目的がなく、行き当たりばったりな冒険
  • 8つのメロディーを集めるらしい
  • ユニークな敵キャラがたくさんいる
  • レベル上げをしっかりすることが重要
今回は、ここまで。当時のRPGとしては珍しい要素も多く、楽しめています。
くま仮面でした。

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