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金爆の「いつもと同じ夜」の廃盤歌詞について考察(12/6追記)

 

こんにちは、くま仮面です(.-.))

今日は、ゴールデンボンバーさんの「いつもと同じ夜」という曲の歌詞について考察していきます。

この曲、現行のものと廃盤のものとでは、サビの英語部分の歌詞が違います。
気になったので色々と調べて考察してみました。

今と昔の比較

現行の歌詞は、

①「I can’t help falling in love with you and it’s my destiny」
②「I can not help singing to you all my love and all my dreams」

【引用】J-Lyriv.net:いつもと同じ夜 歌詞

となっています。

直訳すると、

①「私はあなたに恋をしないではいられず、それは私の運命です」
①「私は、あなたにすべての私の愛情およびすべての私の夢を歌わないではいられない」

ですかね。

廃盤である「The Golden J-pops」収録の歌詞では、英語部分がかなり異なっています。

耳コピしてみたところ、

①「ウィーザンチンアファーアステーションズワイラーディーランートゥーユー」
②「ウォーアイニーサンゾンユーアーマイドリームアシンイートゥーユー」

と聞こえました。

中国語説

ネットで調べてみると、

Yahoo!知恵袋で、
「ゴールデンボンバーのいつもと同じ夜の廃盤の方のサビの歌詞を教えてください。」
という質問を見かけました。

その問いに対する答えで、耳コピをしたという方が書き込んでいましたが、
何故か英語ではなく中国語でした。

①「我自己安慰和说声我爱你 love to you」
②「我愛你是这样浪漫和安心的哟」

ちなみに、サビの歌詞の中国語を翻訳サイトで和訳してみたら、

1番が「僕は自分を慰めて君に愛してると言う、”love to you”」
2番が「君を愛することはこんなにもロマンチックで安心したものだった」になりました。

【引用】Yahoo!知恵袋

確かに、2番目のはじめの方は、「ウォーアイニー」=「我愛你」と聞こえるので、やや信憑性はあるのかなと思いましたが、他は微妙ですね…。

直訳した日本語の歌詞も、現行のものとは意味合いが違うように感じます。

試しに中国語の発音変換サイトでこれを変換してみると、

①「ウォーズージーアンウェイフェ”アシュォシォンウォアイニー “love to you”」
②「ウォアイニーシーヂェ”アヤンランマンフェ”アアンシンデェ”ァユゥオ」

となりました。
かすっているような気もしますが、あんまりしっくりきませんね。
どうなんでしょう。

中国語に詳しいわけではないので何とも言えないところですが、
現行の歌詞が英語である以上は、廃盤の方も英語であると考えるのが自然であり、
くま仮面的には中国語説は少し違うのかなと思いました。

歌詞カード

ここで、運良く、金爆さんのレアな廃盤の数々を所有しているという方に巡り会えました。

「The Golden J-pops」の歌詞カードは初回盤にしか付属していないそうなのですが、なんとその方が所有しているものも初回盤!

早速、歌詞を尋ねてみると、このような回答が。

①「僕は君に恋をした 少しのためらいも無く」
②「君への想いと僕の夢を ごちゃ混ぜにして 君に送る」

えぇええ!日本語!?
これは、調査が難航しそうだ…。

でもこの情報を知れるだけでもかなり有り難い!

現行の英語歌詞と比べてみても、何と無く似たような感じだということが読み取れます。


考察① 翻訳してみた

ここからは私の考察になるのですが、よかったらお読みください。

日本語の歌詞を翻訳してみると、こうなりました。

①「Without a few hesitations by which I have fallen in love for you.」
②「I’ll take salmagundi, and feelings to you and my dream are sent to you.」

私が耳コピしたものは、こちら。

①「ウィーザンチンアファーアステーションズワイラーディーランートゥーユー」
②「ウォーアイニーサンゾンユーアーマイドリームアシンイートゥーユー」

「ウィーザンチン」=「without」とか、「ステーションズ」=「hesitations」とか、
「ユーアーマイドリーム」=「you and my dream」とか、
やや被るようなところがあるのがお分かりでしょうか。

これは、中国語ではない!
英語っぽいぞ!!

考察② セクションごとの考察

鬼龍院さんは確か英語が苦手なので、一抹の不安を覚えつつも、
セクションごとに考察してみます。

「ウィーザンチン」

「Witout(〜なしで)」という単語が関係ありそうです。
「withouting」とか「without in」とかが真っ先に思いつきましたが、どちらも英語においてあまり見かける表現じゃないですね。

そのほかだと、「We searching」とかも有り得そうですが、日本語歌詞的にも「witout」説の方が濃厚かな。

「アファーアステーションズ」

「a few(少しの)」「hesitations(ためらい)」ですかね。

発音的には、「ア ヒュー ヘジテイションズ」なので違うのかとも思いましたが、この部分は最初のサビと最後のサビで2回歌っています。

最初の方は、「ア ファーア ステーションズ」に聴こえたのですが、「ア ヒュー へジテイションズ」を念頭に入れると、最後のサビでは無理なくそう聴こえてきます。

「ワイラーディーランートゥーユー」

これがかなりの難解。
他の部分が正解だとすると、日本語では「僕は君に恋をした」に当たる部分ですね。

「ラントューユー」は「love to you」っぽい。

問題は、「ワイラーディー」の部分。

「恋に落ちる」は、「fallen in love for you」とか「falling in love with you」なので、
「love to you」な時点で「落ちる」=「fallen」と訳してはいなさそう。

それに、「fallen」はどうしても「ワイラー」に聴こえないんですよねー、、

独特のキリショー英語なのか、他の表現を使っているのか。
この部分に関したはまだ考察が必要そうです。

「ウォーアイニー」

「ウォー」=「All」または「Oh」で予測。
現行の歌詞でも「all」という表現が使われているので、こちらの方があり得る?

「アイ」=「I」で予測。

「ニー」=「need」かとも思いましたが、「ニーサンゾン」と組み合わせた時に、「mix」という単語に聴こえました。
「ごちゃ混ぜにして」=「混ぜる」=「mix」とも繋げられますね。

「サンゾン」

「thought on(〜において考える)」と予測。

もしくは、
「セントゥー」=「sent to(〜に送る)」ですかね。
「sent to」の「to」部分をやや強く発音すると、「サンゾン」に聴こえなくもないのかな?と思いました。

「ユーアーマイドリーム」

「you a my dream」か「you and my dream」っぽいですね。
これに関しては特に考察もなしに自然に聴こえました。

「アンシンギングトゥーユー」

「アン」=「and」か「are」と予測。

「シンイー」=「thinking」、「seeing」、「singing」?

現行の歌詞で「送る」=「singing(歌う)」という表現が用いられているのですが、
サンゾン=「sent to」である場合、現行の歌詞で「君への想い」=「my love」があるのに対し、廃盤の2番サビでは「love」という表現が用いられてなさそうなので、「想い」=「thinking(考え)」だったらしっくりくるなぁって思いました。

サンゾン=「thought on」の場合だと、「考え」という英語が既に用いられているので、現行の歌詞にもある「singing」が自然でしょうか。

どちらにしろ、発音的には「seeing」の方が近いなという印象。
けど日本語歌詞的にも「seeing」説は薄そうですね。

「トューユー」

「to you」っぽいですね。
自然にそう聴こえます。

まとめ

以上を踏まえて、「いつもと同じ夜」の廃盤の歌詞は
下記のような感じではないかと予測します。

太字部分は、私的に信憑性が高いと思います。

①「Without in a few hesitations falled in love to you
②「All i mix thought on you and my dream are singing to you

DVDとか違う音源で廃盤verの「いつもと同じ夜」を聴くことができればもっと考察も捗りそうなのですが、入手自体が中々に難しいのが現状です…

また、「ここは違うな」とか「こういう風に聴こえた」とかあれば追記したいと思います。

おまけ

英語以外で変更された部分

実は、英語以外にもちょろっと現行のものと歌詞が違う部分があります。

現行の歌詞で「君を失い君を探してた また夜に逃げ込んでた」の部分が、
廃盤の方では「君を失い君を探して また夜に逃げていた」
となっています。

大した違いではないですね。


歌詞が変更されたのはいつ頃から?

2008.09.01発売のシングル「ホテルラブ/いつもと同じ夜」では、歌っている英語こそは現行のものですが、歌詞カードに記載されているのは日本語バージョン。
そして、付属のCDエクストラでは英語バージョンの歌詞が表示されるようですね。

また、「君を失い〜」の部分は現行のものと一緒で、歌詞カードの表記だけが今と違うって感じですね。

歌詞カードも「I can’t help〜」と記載されはじめたのは、
2013.04.24発売の「ザ・パスト・マスターズ vol.1」からですかね。

追記:12/5の廃盤音源流出後

2018年12月5日に鬼龍院翔さん本人が、廃盤音源が高く出回っていることへの対策として、自ら廃盤音源をネット上にアップロードしました。

※詳しくは、「キリショー☆ブログ」を参照

おかげで、廃盤音源を聴ける方々が増え、当記事へのアクセスもかなり増えています。
ありがてぇ!!!

私が上記考察で聴いていた音源は、「The Golden J-pops」収録のものになります。

今回初めて「音楽宗教論」に収録されている「いつもと同じ夜」を聴いたのですが、これは「The Golden J-pops」収録のものとはまた別物でした!

恐らく、「いつもと同じ夜」の廃盤バージョンは世に出回ってる中でこの2つしか聴けないかと思われます。

今後時間ができましたら「音楽宗教論」の方もどっぷり聴いてみて、歌い方など多少は違いますので、歌詞が聞き取れる箇所がないか確認してみます。

 

以上、くま仮面でした。

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